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2022年08月19日

南向き信者が陥る罠

南向きの土地に家を建てる場合
多くの方がすべての部屋を南向きでつくり
かつその南に大きな窓をつくります。


しかし、この考え方を基本に
家づくりを進めてしまうと
2階建ての家を建てることになり
結果、これが今後の暮らしに
様々な支障をきたしてしまうかもしれないので
今回は、そのことについて
シェアしていきたいと思います。


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


例えば、こちらのお家は
南向きの土地に建てたお家なのですが
南面には一切窓をつくっていません
また、土地の広さは50坪なのですが
2階建てではなく平屋です。


GENKAN.jpg


その理由は明白で
南に大きな窓をつくった場合
道路から丸見えになってしまうからです。


単純に、丸見えの中で過ごすのは居心地が悪いし
視線を遮るためにカーテンをつけたらつけたで
丸見えは回避できるものの
今度は、家の中が暗くなったり
風通しが悪くなってしまうだけですからね。


また、すべての部屋を
南向きでつくろうとすれば
2階建てにせざるを得ないのですが
そうなれば、さらに丸見えになる部屋が
増えてしまうだけだし
海が近く風の影響を受けやすい地域では
ただただ耐震性と耐久性を
劣化させる原因となってしまいます。


南からの強風を伴う
台風も一番直撃する土地ですしね。


さらに、南向きの土地に建つ
2階建ての家の多くが
2階にベランダをつくっていますが
ここで洗濯物を干すのって
決して防犯上良いとは言えませんよね?
家族構成や仕事を道行く人たちに
バラしているようなものだからです。


窓から漏れる光で
どこの部屋に居るかまで分かってしまうし
そもそも窓を見ただけで
その部屋が何の部屋かまで
分かってしまうのがこの南向きの土地ですしね。


そんなこんなで
実は一番間取りづくりが難しいのが
この南向きの土地なんですが
この南向きの土地の設計を
さらに難しくさせているのは
せっかく南向きの土地を
買ったにもかかわらず
南に窓をつくらないことに対する抵抗感です。


なので、設計をするにあたって
まずはこのバイアスを外すようにしないと
どうあがいても住み心地に優れたお家を
建てることは出来ないというわけです。


レ住みやすさの鍵は
南向きの部屋と窓をどこにつくるか


こちらのお家は
道路面に窓が全くありませんが
かといって
南向きの窓が全くないわけではありません。


光をたくさん入れたい
リビングダイニングは南向きでつくり
かつ、その南面には大きな窓をつくっています。


ri.jpg


そして、洗濯物も日が当たり
風が通る場所で干せるようになっているし
かつ、道行く人たちから
洗濯物が全く見えないようになっています。


反面、明るくできるのであれば
それが必ずしも南向きじゃなくていい部屋
つまり寝室や子供部屋といった
主な目的が寝ることである部屋などは
全て南以外の方向から採光をとるようにしています。


結果、全ての部屋を1階だけで収めることが出来
耐震性も耐久性も高くなり
かつ、家全体がより使いやすくなったというわけです。


つまり土地の良し悪しを理解した上で
間取りを考えた結果
安全性と居住性が格段にアップしたというわけですね。


ということで
そんなこちらのお家がどうなっているのかについて
さらに詳しくお伝えしていきたいと思います。


今回はここまで!!
次回は快適の定義について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年08月17日

窓に対する固定概念

多くの方が
「窓が多い家ほど明るい」
「窓が大きい家ほど明るい」
と考えがちですが
実際は大して相関関係はありません。


理由は、窓をたくさんつくっても
また、窓を大きくしても
そこにカーテンをつけることで
そこから入ってくる光を閉ざしてしまうからです。


他方、窓の数を減らしたとしても
また、それらの窓がそれほど大きくなくても
カーテンがいらない窓さえつくることが出来れば
日中ずっと自然光だけで
過ごすことが出来る家になります。


また、それだけじゃなく
窓が少なくなれば
その分コストカットも出来るし
断熱性と耐震性が高くなり
かつ外壁が汚れる原因が減り
なにより窓掃除の手間を減らすことが出来ます。


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて今回も
前回に続いて窓のことについて
お伝えしていきたいと思います。


今回は、窓の本数を減らすための
現実的な考え方について、です。


レ部屋に2つ窓は必要なのか?


一般的に寝室や子供部屋には
2ヶ所窓を設置します。
理屈としては
2ヶ所窓があれば風が通るからと
2ヶ所窓がないと
部屋が暗いような気がするからだと思います。


しかし、4面ある部屋の壁のうち
2面に窓をつくってしまった場合
部屋に十分な壁がなくなってしまいます
残りの2面もクローゼットのドアと
部屋への入り口のドアによって
部屋がなくなっているからです。


その結果、家具をどこに置くか
エアコンをどこにつけるか
換気扇をどこにつけるか
コンセントをどこにつけるか
などに頭を悩ますことになります。


つまり、壁が少なくなればなるほど
その後の詳細打ち合わせが
難しくなってしまうというわけですね。


レ2つの解決策

では、この解決策を考えてみましょう。


1つは、部屋を大きくすることです
部屋の面積を広げれば
その分、壁面積も広がるからです。


しかし、この方法は
コストが上がってしまうという
デメリットがあります
仮に、1.5帖広げたとしたら
ざっと45万円ぐらいは
高くなってしまうという感じですね。


そして、もう1つの解決策が
窓の本数を1本にすることです
そうすれば4つの面のうち1つは
全て壁になるからです。


これだけで、ずいぶんと
打ち合わせがしやすくなると思うし
窓が減った分
家のコストを下げることが出来ます。


ただじ、この場合
家の中が暗くなるんじゃないか?
という不安と
風が通らなくなるんじゃないか?
という不安が頭をよぎると思うので
この2つを解決しないといけません。


家の中を暗くしてしまわないためには
カーテンがいらない窓にするということですね。


では、風通しに関しては
どのように考えればいいのでしょう?


これに関しては
窓を開けて換気をする時の状況を
頭に思い浮かべてみてください。

換気をする時
あなたは部屋のドアを
締め切ったままでするでしょうか?
おそらく、室内のドアも全部オープンにして
家全体で風が通るように
換気するのではないでしょうか?


また、四季がある日本では
季節によっては窓だけでは
十分な換気が出来ないことから
24時間換気システムが義務化されており
その結果、窓を開けて換気しなくても
必然的に家の空気が入れ替わるようになっています。


そんなこんなで、風通しに関して
そこまで神経質になる必要はないと思います
っていうかカーテンありきの窓は
基本的に窓が開けられないので
そもそも風通しもクソもないですしね。


レ1つ1つよく考えてみること


このほか、収納にも
本当に窓が必要なのかどうかを
よく考えるべきです。


北以外の方角に窓をつくれば
日光で日焼けしてしまうかもしれないし
窓をつくればその分壁が減ってしまうので
それに連動して収納力も減ってしまうからです。


トイレに関しても
実は、窓がなくても全く問題なりません
トイレには24時間換気システムの
排気が付いていて
そこから家の中の汚い空気や湿気を
外に排出しているからです。


つまり、換気システムさえオンにしておけば
トイレが臭くなることはないということですね


トイレの窓は開けっ放しにしやすいし
開けっ放しにしてしまうと
そこから排気した汚い空気を
再び家の中に入れてしまうかもしれないし
風によって室内のドアが
「バタン・バタン」と閉まるため
静かな夜その音が怖く感じる
なんてこともあり得ますしね(笑)


お風呂に関しても
窓がないとカビが生えやすい
イメージがありますが
ここも24時間ずっと換気しているため
実は窓がなくてもそう問題ありません。


とはいえ、お風呂に関しては
個人的には窓はなくてもいい
と思っているので
わざわざつける必要はないですけどね。


まっ、これらは
あくまでも私個人の意見なので
ほどほどに参考にしてもらえたらと思います。


あくまで大事なことは
カーテンありきの窓をつくらないということ
そしていらない窓はつくらないことなので
その点は覚えておいてくださいね。


今回はここまで!!
次回は南向き信者が陥る罠について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年08月12日

窓を殺す考え方と活かす考え方

ri.jpg


ご覧いただければ分かるように
弊社では、リビングダイニングキッチンに使う窓は
天井の高さと同じサイズのものを使っています。


天井と窓の高さを合わせることによって
そうじゃない窓を使った場合より
はるかに抜け感が出るし
室内により多くの光を
採り込むことが出来るからです。


また、光が天井までしっかり届くため
より室内を明るく感じさせてくれるし
窓枠も必要じゃなくなるため
窓枠の上にたまったホコリを
取る必要もありません。


そんなこんなで
この窓を標準的に使っているのですが
とはいえ、このハイサッシを使う場合
気を付けなければいけないことがあります。


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて今回は
前回の内容にちょっと補足して
「窓」のことについて
お伝えしていきたいと思います。


レカーテンが必要な窓にしない


ズバリ気を付けなければならないことは
まさにこれです。


例えば、光がたくさん入ってくるからと
日当たりが良い場所に
その窓をつけたとしても
同時にそこから人の視線が
入ってきてしまうとしたら
そこにはカーテンが必要になります。


となると、その窓から入ってくる光を
遮断してしまうことになります
レースだけでその視線が
遮断できるのならまだしも
ドレープカーテンまで
閉めざるを得ないとしたら
全くと言っていいほど
光が入ってこなくなっちゃいますからね。


いつもカーテンが閉まったままだと
庭も空も見ることが出来ませんしね。


また、その窓は
おそらく防犯的にも不安を感じるし
台風時も強い風がバンバン当たるので
カーテンと同時にシャッターが
必要になると思いますが
窓が天井まである場合
とてもじゃないけど女性では
そのシャッターに手が届きません。


結果、手動シャッターではなく
電動シャッターにせざるを得なくなり
無駄に家をコストアップさせてしまいます。


つまり、ハイサッシを使う場合
設置場所をよく考えてつけないと
家の中が暗くなるだけじゃなく
無駄にコストアップを招いてしまう
ということなんですよね。


レ窓の特徴と見え方に遠慮する


さらに、弊社が建てる家の多くが
平屋なのですが、平屋の場合
すべての窓のつくり方に注意しなければいけません
すべての窓が歩く人や近所の人の視線に
さらされているわけですからね。


例えば、弊社では視線が気になる場合には
横すべり出し窓を標準的に使い
かつ、フロストガラスを標準的に使っています。

ribi.jpg


この四角形の窓ですね。


理由は、この窓は上に向かって開くのですが
それほど窓が開かないため
視線がほとんど入ってこないこと
そして、窓が軒代わりになるので
小ぶりの雨程度なら全く中に入ってこないことです。


つまり、天気の日はもちろん
小ぶりの雨程度なら
ずっと窓を開けておくことが出来るというわけですね。


フロストガラスを使っていることで
外から中も見えないので
カーテンだって必要なくなりますしね。


また、この窓じゃなく
引き違い窓(一番ポピュラーな窓です)を使う場合
窓を開けた時、どうしても視線まで
一緒に取り込んでしまうのですが
この問題も設置する高さを変えただけで一気に解決します。


例えば、一般的には
窓の高さは床から2mの位置にそろえるのですが
引き違い窓をこの高さに設置すると
外から家の中が丸見えになってしまいます。


そこで窓の高さを床から2mではなく
あえて天井と合わせてみたらどうでしょうか?
窓の高さが40㎝上がることによって
外からの家の中が見えにくくなります。


理由は、外の地面は家の床よりも60cmほど低いため
仮に窓そのものの高さのサイズが70cmだとしたら
2m49cm(天井高)-70cm(窓高)+60cm(地面と床の高さ差)
=2m30cmが、外から見た時の一番低い窓の高さになるからです。


結果、その窓にもカーテンが必要なくなり
その分コストをカットできるし
より多くの光を家の中に採り込むことが出来ます。


いかがでしたか?

このように窓のつくり方一つで
家のコストも、家の明るさも
家の快適性も格段に変わってくるのが
家づくりの隠れた現実の一つです。


なので、暗くて閉鎖的に家にしないために
窓のつくり方にも配慮しながら
家づくりをしていただければと思います。


今回はここまで!!
次回は窓に対する固定概念について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年08月10日

美しさと機能性の共存

こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて、今回は
「美しさと機能性の共存」
というテーマについて
お伝えしていきたいと思います。


携帯電話しかり、家電製品しかり
いろんなプロダクトが
美しさと機能性が共存出来ている中
どうも家に関しては
「美しい家=使い勝手が悪い」とか
「美しい家=住み心地が悪い」
というイメージが
未だに拭えてないような感じなので
その誤解を全力で解いていきたいと思います。


レ美しさと機能性が共存できない理由


では、なぜこと家に関しては
美しさと機能性が
共存できないのでしょうか?


内装は美しく仕上げることが出来るのに
こと外装に関しては
お世辞にも美しいとは言えない
家が大量生産されるのでしょうか?


ここには2つの理由があると考えます。


まず1つ目が
美しい家にするために
どうすればいいのかを建築会社が
そもそも知らない、ということです。


知らないことは
どう頑張っても実現不可能ですからね。


また、人は基本的に
知らないことや新しいことは
否定したくなるものです。


例えば、投資を全くしたことがない人は
投資について否定的になるでしょうし
太陽光発電に否定的な意見を持つのは
太陽光発電をつけてない人だったりします。


それと同じ理由で
弊社が建てる家のような
外観デザインが美しい家の
つくり方を知らない人たちは
もっともらしい意見を述べ
意図的に潰そうとしているのでは
ないでしょうか。


「使い勝手が悪い」とか
「家の中が暗い」とか
「コストが高くなる」とか
「メンテがしにくい」とか
聞いた人が思わず後ずさりしてしまうような
理由を述べることによって、です。
そんな家を見たこともなければ
体験したこともないのに・・・


そして、2つ目の理由が
外観のことも考えながら
間取りを考えていない
こと、です。


つまり、間取り図と
ずっとにらめっこしてしまっている
ということですね。


間取り図だけを見て
間取りをいじってしまうと
確実に家のデザインは崩れていきます。


変な場所に窓が出来てしまったり
窓が不均一になってしまったり
正面に換気扇やエアコンの室外機&配管などが
出てしまったりするからです。


また、デザインを美しくするためには
縦横のバランスがとても大事だし
重心を低くした方がいいので
平屋を基本とすべきなのですが
一般的には2階建てが基本となっているため
どうしてもデザインが崩れやすくなってしまいます。


そんなこんなで
機能性はいいんだけど
なんだかデザインがパッとしない家が
出来上がってしまうわけです。


レ美しい家には機能性が悪いのか?


例えば、弊社では
基本的に平屋を提案するのですが
平屋の場合、問題が発生しやすいのが
防犯性とプライバシー面です。


ゆえ、その問題を解決するために
出来るだけ窓の数を減らしつつ
それらの窓全てから
たっぷりと光が採り込めるように
カーテンが必要じゃない窓だけを
つくるようにしています。


sinnpuru.jpg


こんな感じですかね。


この結果、ご覧いただければわかるように
美しい外観のお家が出来上がります。


間取りが分からないことから
プライバシーも担保され
家の中での居心地がメチャクチャいいし
防犯性にも優れているため
安心して過ごしていただけますしね。


また、弊社では
窓の高さと天井の高さを揃えているのですが
窓が大きくなれば
その分光もたくさん入ってくるし
かつ光も拡散しやすくなるし
天井まで明るくなることで
より家の中が明るく感じられます。


LDK.jpg


こんな感じですかね。


抜け感があって
より開放感を感じながら
暮らしていただけそうですし
カーテンがいらないということは
カーテンを洗う必要もなくなりますしね。


さらに、家の中のドアも
窓同様に天井と高さを白得て設置していますが
こうすることで天井がずっと続き
空間に奥行きが出るため
より開放感を感じていただきやすくなります。


doa1.jpg


この違いですね。


機能面で言っても
ハイドアはドア枠が必要ないことから
ドア枠の上のホコリ掃除もしなくて済みますしね。


と、窓とドアのことを
お伝えさせていただいたのですが
デザインを美しくする工夫をしたことによって
果たして機能性が
犠牲になってしまっているでしょうか?


もちろん、なっていませんよね。
まっ、とはいえ「百聞は一見に如かず」なので
これから家を建てようと思っている方は
ぜひ一度、弊社のお家を
見に来てもらえたらと思います。

今回はここまで!!
次回は窓を殺す考え方と活かす考え方について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!


明日かお盆休みの方はごゆっくりとお過ごしくださいね。
弊社のお盆休みは13~16日までとなっています。

2022年08月08日

日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋

こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて、今回も引き続き
最近立て続けにご紹介している
お施主様宅について
お伝えしていきたいと思います

3方向ぐるりと家に囲まれた
南向きの50坪の土地に建つ
「平屋」のお家です。


真っ白とシルバーの
コンビネーションが美しい
窓がないシンプルなファサードのU様宅。


斜めにカットされた壁の奥から
チラリと顔を覗かている天然の木が
シンプルさの中に温かみを与えてくれています。


そして、天然の木が貼られている場所が
U様宅の玄関なのですが
そのドアを開けた瞬間
その外観からは想像もつかない
眩しい世界が目の前に広がります。


naikan.jpg


玄関を前に進むと
暮らしの中心となる
リビングダイニングへと続きますが
この空間へも絶え間なく明るい光が差し込む続け
心地よい光に包まれながら過ごしていただけます。


naikan2.jpg


この明るさは
たとえ雲で太陽が隠れていようと
たとえ雨が降っていようとも
そう衰えるわけでもありませんしね。


また、空を眺めながら
ダイニングで食事をしていただけるし
リビングの畳コーナーで
ゴロゴロしていただけるし
キッチンで食事の準備をしていただけるのも
U様宅の大きな魅力の1つです。


開放感を感じながら
日々過ごしていただけるわけですからね。


かつ、外が感じられるということは
光の移ろいや四季の移ろいを
感じながら過ごしていただけるので
日々の暮らしに彩りを与えてくれるでしょうしね。


キッチンを横に進むと
「中庭」に沿って少しばかり廊下が続くのですが
その廊下脇に位置するのが洗面脱衣室です。


そして、この廊下にある窓は
南向きとなっているのですが
南に隣接して建つ2階建ての家から
十分の距離をとった場所に窓をつくっているため
南の家の2階から家の中を覗き込まれることもなければ
直射日光も絶え間なく差し込み続けます。


結果、この廊下は外だと乾きにくい真冬や
花粉が飛散する時期は
絶好の室内干しの場となるし
それ以外の時期も洗濯機から干し場となる「中庭」まで
ほんの数歩でたどり着くため
その作業が劇的に楽チンになります。
(イメージ的にはアパートで住んでいるときと同じ感覚で
この作業が出来るって感じですかね?)


また、「中庭」はリビングにも面しているため
乾いた洗濯物をリビングに取り込むもよし
あるいは、たたんだりアイロンも出来るようにと
広めにつくった洗面脱衣室に取り込むもよし
という感じだし
かつ、すぐに片付けられるようにと
衣類収納も洗面脱衣室の近くにつくっているので
これらの作業のために
あちこち動き回らなくてもいいのも
U様宅の大きな魅力の1つです。


いかがでしたか?


日当たりが悪そうな50坪の土地に
平屋を建てたとしても
明るくて開放的な日々の暮らしと
使いやすく生活しやすそうな住まいを
ご想像いただけたのではないでしょうか?


人生100年時代を迎えると言われている中
建てたお家で過ごす時間を
より快適で、より豊かなものにすることが
間違いなく家づくりの核だと思います。


なので、自分自身の暮らしにあった
家づくりをすることが出来るよう
日々の暮らしをイメージしつつも
周囲の環境との兼ね合いも考えながら
間取りを考えるように
していただければと思います。


今回はここまで!!
次回は美しさと機能性の共存について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年08月04日

明るさと使いやすさと居心地の良さと

こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて、
今回は分譲地内に建つU様宅について
お伝えしていきたいと思います。


U様宅が建つ土地は東向きの50坪の土地で
南、北、西に隣接して2階建ての家が建っており
かつ土地の間口も狭いため
パッと見は日当たりが悪そうに見えます。


それゆえ、こういった土地には
一般的には2階建ての家を建て
かつ出来るだけ全ての部屋を南向きでつくり
その部屋の南には大きな窓をつくることと思います。


日影となる部分を避け
直射日光が当たりそうな場所だけで
家を建てようとするからです。


レそして住みだしてから現実を知る


しかし、南につくった大きな窓は
もちろん外から丸見えにもなってしまうので
間違いなくそこにはカーテンが設置され
かつ、それらは開けられることなく
月日が過ぎ去っていくことでしょう。


また、カーテンだけにとどまらす
防犯や飛散物からガラスを守るための
シャッターまで設置され
暑さを遮断するために
それらまで閉じられた状態になります。


そして、家の中が暗くなってしまうという
悲しい結末を迎えることになります
これが、一般的な間取りのお家が
実際に住み出してから直面する現実です。


レ解決策とその考え方


では、住んでびっくりみたいなこの状態を
事前に防ぐためには
一体どのようにすればいいのでしょうか?


その方法は
より多くの窓をつくるのではありません
窓をたくさんつくっても
結局、丸見えになってしまうのでは
カーテンやシャッターで光を防いでしまうだけだし
窓をつくればつくるほど
耐震も温暖も悪くなってしまうし
コストも高くなってしまうだけだからです。


この問題を解決するためには
直射日光が必要な場所とそうじゃない場所を
あらかじめ理解しておく必要があります。


例えば、玄関もリビング同様に
明るくしたいと思うでしょうが
そのために直射日光は必要でしょうか?
ですよね。必要じゃないですよね。


また、寝室はどうでしょうか?
日が沈んでいる時間に利用するこの部屋に
果たして、日当たりの良さを
求めるべきなのでしょうか?


子供部屋に至ってはいかがでしょうか?
子供たちが家を出て行った後
どのように使うかまで考えながら
家を建てるとしたら
その部屋の日当たりの良さは
あなたにとって欠かせない条件なのでしょうか?


では、逆にみんな当たり前のように
洗面やお風呂場を日が当たらない場所に配置しますが
あなたは本当にそれでいいのでしょうか?


室内、室外にかかわらず洗濯を干す場所は
日当たりがいい場所でしたいと
お考えにならないのでしょうか?


かつ、その動線も少しでも楽にしたい
とお考えになるのではないでしょうか?
干すにしても、取り込むにしても
また片付けるにしても
少しでも無駄のない間取りにしたいと
お考えなのではないでしょうか?


今、お伝えさせていただいた内容は
全て、冒頭の家の間取りのつくり方とは
真逆の考え方と言っても過言ではありません。


しかし、この考え方に基づいて
間取りを考えることが出来れば
圧倒的に明るくて
圧倒的に使いやすくて
圧倒的に居心地がいい住まいを
どんな土地でもつくることが出来ます。

少々前置きが長くなってしまったので
本題のU様宅については
次回、実況していきたいと思います。


今回はここまで!!
次回は日当たりが悪そうな50坪の土地に建つ平屋について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年08月01日

リゾートで豊かに暮らすお家

緑豊かな広大な自然に囲まれた
リゾート地に佇む
三角屋根仕上げの平屋のお家。


いつも通りファサードに窓がない
シンプルな仕上げをしつつも
アイボリーベースの外壁に
天井の木材をアクセントに使用し
かつ、ポーチの天井を屋根と同じ
三角仕上げにすることで
同時に可愛さも備え持つお家に仕上げました。


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて今回は、海沿いの公園近くの
緑豊かな環境の中に建つI様宅について
お伝えしていきたいと思います。


無骨ながらも柔らかな質感を持つ
モルタル仕上げの玄関ポーチをくぐり
無駄な装飾がない
文字通りシンプルな玄関ドアを開けると
その目の前には、ポーチ同様に
モルタルで仕上げられた
ゆったりとした土間が広がります。


そして、床をパイン材で仕上げた
玄関ホールを上がったその先は
奥行きのある直線型の
リビングダイニングキッチンへと続くのですか
入った瞬間まず目に飛び込んでくるのが
その空間の中間に位置する巨大な窓です。

LDK.jpg

その大きさは、
横幅がリビングダイニングキッチン全体の約半分
高さが天井と同じ2m40cmなのですが
南に設けたこの窓からは1日中ずっと
申し分のない光景が届けられます。


また、同時にその光を遮ってしまう
カーテンを付けなくていい設計にしていることから
晴れの日だけに限らず、雨や曇りの日でも
自然光だけで日中過ごすことが出来るし
リビングやダイニングから
空を眺めながら過ごしていただけます。


さらに室内の壁と天井の色を白で統一すること
かつ、室内ドアも天井と高さを合わせることで
室内に差し込む直射光を家全体に拡散させているため
その明るさは家の隅々まで届くし
天井まで均等に明るくなることで
よりいっそう明るさを感じていただける
お家となっています。


リビングダイニングを進み
奥にあるキッチンまで来ると
その隣には洗面室があり
さらにその隣に洗面室と隔てて脱衣室があるのですが
その脱衣室からもリビングダイニング同様に
「中庭」へと出られるため
洗濯機から取り出した洗濯物を
手を伸ばせば外に干すことが出来るし
たとえ服を着ていなくても人目を気にせず洗濯物を干すことが出来ます。


乾いた洗濯物だって
そのままリビングに取り込むことが出来るし
平屋のI様宅では、たたんだ洗濯物を
各自の収納に片付けるにしても
上下移動がなく平行移動だけで済むので
メチャクチャ楽チンですしね。


いかがでしたか?
とっても暮らしやすそうな
住まいだと思いませんか?


あなたが、建てるお家は
あなた自身が長い間
ずっとずっと暮らし続けていくお家です。


なので
ストレスなく日々過ごすことが出来るよう
また、あなたの疲れをいやしてくれるよう
より暮らしに密着した視点で
間取りを考えていただければと思います。


今回はここまで!!
次回は明るさと使いやすさと居心地の良さとについて
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年07月29日

暮らしやすさをデザインする

「いかに暮らしやすい家にできるか?」
これは、家づくりの永遠のテーマですが
共働きが当たり前となった現在
家事負担の軽減も
全てのご家族が解決しておきたい
大きな課題ではないでしょうか?


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて今回は、M様のお家を
「家事のしやすさ」や「暮らしやすさ」の目線で追って
お伝えしていきたいと思います。


前回、M様宅の洗面コーナーは
中庭に面したところにあるとお伝えしましたが
実はこの洗面コーナーの脇には
ドアを隔てて脱衣所があります。


つまりM様宅は
洗面と脱衣をあえて分けているのですが
こうすることで誰かがお風呂に入っていることを
一切気にすることなく洗面を使うことが出来ます
(これ、子供が思春期に入った時に
けっこう重要だったりします)


また、脱衣室と反対の方向には
トイレをつくっているのですが
洗面とトイレを隣接させれば
トイレに手洗いをつくる必要がなくなるため
その分、コストカットにもなるし
清掃箇所を減らすことにもなります。


さらに、脱衣室から中庭までも
わずか数歩で移動できるため
水気を含んだ重い洗濯物の持ち運びが
大いに楽になります。


室内から手を伸ばせば洗濯物が干せるので
わざわざ外に出て
真夏の暑さや真冬の寒さを感じながら
作業をする必要もないし
人目につかない場所に干せるため
風呂上がりの姿やパジャマやノーメイクのままでも
気兼ねなく干すことだって出来ますしね。


洗濯物の取り込むもすこぶる楽チンです。
というのも、わざわざスリッパを履いて外に出ずとも
手を伸ばせば洗濯物が取り込めるし
たたむ場所となるリビングスペースまでも
わずか数歩で移動出来ちゃいますからね。


ホント、わずかなテリトリーの中で
全部の作業が出来ちゃうのですが
M様邸は、そのリビング脇に
大容量のファミリークローゼットを設けているため
さらに、たたんだ服の片付けまで
楽チンに出来てしまいます。


一箇所にまとめて持っていき
そこでそれぞれの定位置に仕分ければ
いいだけですからね。
メチャクチャ時短で洗濯作業が出来そうな住まいでしょ??


レ掃除も楽チンにしたくありません?


そして、もう1つお伝えしておきたいことが
「掃除の楽チン度合い」です。


まずM様宅は
敷地の充分な広さがあったこともあり
平屋で設計させていただいたのですが
平屋にしたことで「ルンバ」が活躍しやすくなります。


今の家は、バリアフリーが当たり前だし
M様宅は「中庭」の周囲をグルグル回遊できるので
なおのことです。


後は、ホコリが床に落ちるように
工夫をすればいいんですが
そのためにはホコリが溜まっちゃいそうなモノを
出来るだけなくさないといけません。


例えば、M様宅には
窓枠、ドア枠、カーテンレールが一切ないのですが
こうすることによってこれらにホコリが溜まらず
全て床に落ちてくれます。


また、巾木の通常よりも
薄いタイプのものを使用しているため
その上ものホコリが溜まりにくくなり
その分、掃除の手間を省くことが出来ます。


さらに、何かを飾るために棚やニッチなども
収納以外には一切つくってないし
なんやかんやと物を置いてしまう
キッチン前カウンターもあえて厚みを薄くし
スマホ以外何も置けないようにしています。


結果、ホコリ掃除が
メチャクチャ楽チンになるってわけです
いちいち置いてあるものを除けながら
拭き掃除をしなくてよくなりますからね。


ということで
家を考える時は暮らしやすさまで
しっかりデザインしてくださいね!!
ほとんどの家が
この暮らしやすさのデザインまで
意識が届いていないような気がするので。


今回はここまで!!
次回はリゾートで豊かに暮らすお家について
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年07月25日

豊かな日常をつくる

sinnpuru.jpg

道行く人の視線を
数秒間、釘づけにしてしまうほどに
美しいフォルムで佇むM様のお家。


そして、漆喰の如く
一切混ざり気のない真っ白な壁は
その背景に広がる深いブルーの空が
まるで自分たちのために
存在しているかのように感じさせてくれます。


また、白と相性がいい天然の木材を
ファサードに使用したことで
美しさの中に温かみが生まれ
その表情をより豊かにしてくれています。


こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


と、今回はちょっと詩的な感じで
スタートしてみました(笑)


まっ、こんなことをわざわざ書かずとも
美しい建物においては
物体そのものがこれら全てを物語っているんですけどね。


ということで
ここからは家の外側についてではなく
謎に包まれた家の内側のことについて
お伝えしていきたいと思います。


うちの建物は、外観からは
家の中が一切想像できないように
なっていますからね。


レ日常の中にいつも存在する豊かさ


白と木のバランスが絶妙な
美しいファサードの奥にある玄関ドアを開けると
信じられないほどに光に満ちたエントランスが
あなたを迎えてくれます。


また、その目の前には
全面にウッドデッキが設けられた
「中庭」が広がるとともに
再び美しい空があなたの目に飛び込んできます。


つまり、家の中に入った瞬間から
明るくて開放的な空間が
目の前に広がっているというわけです。


そして、エントランスから前に進むと
リビングダイニングキッチンが目の前に広がります。


もちろん、この空間にも「中庭」から
絶え間なく光が差し込み続けているため
まるで外で過ごしているかの如く
自然光を浴びながら心地よく過ごしていただけます
視線を遮るためのカーテンをする必要がないからです。


それゆえ、いつも空を眺めながら
ここでくつろぐことが出来るし
食事をとることも出来るし
たとえ雲で太陽が遮られようとも
また、たとえ雨でどんよりしていようとも
昼間は照明をつける必要に迫られることがありません。


また、キッチンで作業しながら
外で遊ぶ子供たちの様子をずっと見られるというのも
「中庭」が持つ大きな魅力の1つです。


外につくった庭で遊ぶとなると
あなたも子供と一緒に外に出ないといけないし
外で遊ぶとなれば幾分危険も伴うわけですからね。


しかも「中庭」があれば
人目を気にしなくてよくなるため
そこで子供たちをプール遊びさせるとき
自分たちも水着に着替えて
一緒に遊ぶことだってできますしね。


では、さらに先に進みますね
リビングダイニングを通り過ぎると
そこにはオープンスタイルの洗面ルームが存在します。


そして、もちろんこの洗面ルームも
「中庭」に面しているため
自然光に包まれた気持ちいい空間で
朝の身支度をすることが出来ます。


朝の清々しい光に包まれながら
身支度をするなんて
まるでリゾートホテルで
朝を迎えているような気分ですね。


そして、さらに先に進むと
そこには子供たちの部屋が広がります。


もちろんこの部屋も「中庭」に面しており
「中庭」からのメインの光を
採り込みように設計しているため
人の目にさらされる外部には
風を通す程度の窓しか設置していません
結果、防犯性もグンとアップしているというわけです。


また、子供部屋をあえて
リビングダイニングと「中庭」を挟んで
対面してつくるようにすることで
子供たちが自分の部屋をより使いやすくしています
お父さんやお母さんの気配を感じながら
自室で過ごすことが出来るからです。


結果、リビングダイニングを
スッキリ保ちやすくなります
なんせリビングに一番散乱しがちなものは
子供たちのものですからね・


いかがでしたか?


「中庭」がある暮らしを
具体的にイメージしていただけましたか?
また、間取り1つで日々の暮らしを
より豊かにすることが出来るということを
イメージしていただけたでしょうか?


今回はここまで!!
次回は暮らしやすさをデザインするについて
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

2022年07月22日

間取りとコストの相関関係 続編

こんにちは!!
スマイルホーム菅野です。


さて、前回の記事では
より生活に密着した視点で間取りを考えれば
イニシャルコストを抑えながら
いい家を建てることが出来る
というお話をさせていただきましたが
イニシャルコストが抑えられれば
同時に維持費(ランニングコスト)も
抑えられるようになるので
今回はそのコトについて
お伝えしていきたいと思います。


例えば、弊社では快適性をより高めるために
空気の流れを遮断してしまう廊下をカットしつつ
部屋数や部屋の広さを見直すことによって
出来るだけ家をコンパクトにしています。


こうすることにより
家全体に空気が循環しやすくなり
より冷暖房効果が高くなるからです。


また、同時に最小限の窓で
明るさと開放感を実現することを意識しているのですが
こうすることによって自然と断熱性能も高くなります
単純に、窓よりも壁の方が断熱性能に優れているからです。


そして、これらの工夫によって
面積や部材にかかるコストを抑え
結果、イニシャルコストを抑えるとともに
継続してかかり続ける冷暖房コストも
抑えるようにしているというわけですね。


さらに、家がコンパクトになれば
多少ではありますが固定資産税も安くなるし
家がコンパクトになった分
土地もコンパクトに出来るとも考えられますよね?


となれば、土地の固定資産税も
多少なりとも安くなるし
土地がコンパクトになれば
その分外構工事費用も抑えられるし
かつ庭の維持管理の手間も
抑えることが出来るようになります。


レ目を背けがちなコストのことも考えておく


家を所有することによる
代表的なランニングコストとして
光熱費と固定資産税について
まずはお伝えさせていただいたのですが
ここからは「メンテナンスコスト」について
お伝えしていきたいと思います。


これも、家を維持していく上で
とっても大切なランニングコストですからね。


弊社では、このメンテナンスコストを
出来るだけ抑えられるように
2つのコトを意識しながら家づくりを行っています。


まず1つ目が「平屋」にすることです
平屋にすれば
外壁を塗り替えする時の足場代をカットできるし
平屋は、2階建てより屋根面積は広くなるものの
屋根よりも圧倒的に面積が広い外壁が
2階建てよりも小さくなるため
その分、塗装代を抑えられるからです。
つまり、外部の塗り替えにかかるコストを
安く抑えることが出来るというわけですね。


持ち続けている以上
おそらく2~3回は塗り替え工事を
しないといけないでしょうから
積み重ねを考えると
けっこうバカになりませんからね。


そして、2つ目の工夫が
家の正面から汚れの原因となる部材を
なくしているということです。
窓、換気扇、エアコンにダクトカバー
室外機、給湯器、といった部材、です。


これらが正面になくてもいいように
間取りを考えることが出来れば
家の正面を汚す原因がなくなります。


結果、いつも目にする正面が汚れにくくなり
汚れが目立たない状態が維持できれば
塗り替えの周期を少しでも
長くとることが出来るようになります。


いかがでしたか?


このように弊社では
家づくりのイニシャルコストを抑えると同時に
ランニングコストも抑えることを意識しながら
間取りや外観をご提案させていただいています。


ということで
デザインはもちろんのこと
こういった点にも着目していただきながら
弊社の家をご覧になってみてくださいね。


今回はここまで!!
次回は豊かな日常をつくるについて
お伝えしていきたいと思います。


ここまでご拝読いただきましてありがとうございます。
次回をお楽しみに!!

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