« 2023年08月
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
  •  
2019年02月21日

モデルハウスや見学会のまわり方③

今月は、私事ですが子供の具合が悪いのが続き仕事がなかなかできなく更新も滞りがちで・・・
今は何とか落ち着いてきましたが、体力が落ちてるときは色んな病気をもらってしまいますね。そんなこんなんで二月も終わろうとしていますね(´;ω;`)
こんにちは 菅野です☆彡
自分の家族の話をしてしまいました(笑)

今回は、結構前になってしまいますが見学会場をまわる際のポイントに続き、営業マンの話を聞く際に注意していただきたい所を話していきます。

≪メモを取る≫

モデルハウスや見学会、住宅展示場をまわる際には必ずメモを持っていきましょう!!
何故かというと、とてもたくさんの情報を得られるので、住宅展示場などで1日に何件のまわったりすることで、「どこでどの話を聞いたんだっけ?」などの情報がごちゃ混ぜになってしまう可能性があるのです。
なので、お家に戻った際には、どこでどんな話を聞いたのか、せっかく得られた情報を無駄にせず、振り返ることの出来るようにしっかりとメモに残しておきましょう。
また、家の中の見て回っている際に気づいた点なども、「この家のこの部分が良かった!!」などもメモに書き留めておきましょう。

一日に複数の住宅・会場をまわる際にお勧めなのは、貼って剥がせる大きめサイズのメモパットサイズと小さめのふせんです。
大きいメモパットは、もらった資料に貼り付けて営業マンのお話をメモするものに使い、小さなふせんは図面(たいがい家の図面をもらえます)に貼り付けて、家の中を見てて気づいたことをメモします。

≪一方的な話ではないか≫

家づくりに関しては、基本的には住宅会社の方が知識豊富ですが、あくまでも主体はお客様です!!
話を聞く際にも、一方的にずっとしゃべり続けるのではなく、ちゃんとキャッチボールが出来ているかにも気を付けて話を聞きましょう(^_-)-☆
また、長時間話すのに、ずっと立ちっぱなしで話をするような会社は「相手の気持ちにはなれない」可能性があり、要注意です。
話の内容も大切ですが、営業マンが話すときの態度によって、「もしこの会社に家づくりをお願いいしたいときに、どんな応対の仕方をしてもらえるか?」が見えてくると思います。

今回はここまで!!少しでもお客様のお役に立てればと思っています。
お客様にはお家づくりに対して失敗してほしくありませんので、参考にしてみてください(*^-^*)

ページの先頭へ

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

スマイルホーム
スタッフブログ

スマイルホーム