先週は終業式でしたね(^O^) 小学生・中学生は夏休みの始まりですね!! 早いところは高校生も夏休みに入ってきましたね。
夏休み・・・大変なのはご飯ですよね~~。いつもは給食を食べてきてくれるので何の心配もないですよね(笑) ここで毎年思うのは給食のありがたみです(´;ω;`)
ホントにいつもありがとうございます。と思っております。毎日、献立頑張りましょうね!!
私もその一人なので(笑)
こんにちは菅野です
前回は、棟上げまで紹介いたしました。
無事に棟上げを終わるとすぐに屋根の工事に入ります。
屋根を貼っていしまえば、その後、天候にも左右されることなく現場工事が進んでいくのです。
骨組みをしっかり組み立てていきます。その後、野地板と呼ばれる屋根の下地材貼っていきます。
今年は、雨が多かったのですぐにブルーシートを貼り、水にふれないようにしています。
施工後は全く見えない部分になってしまいます。なので屋根本体を保持するためには必ず必要な材料なのです。
屋根の下地部分が出来ましたので、少し中に入っていきます。
ここでは、断熱材を入れていきます。もちろんこれを入れないと高断熱・高気密がなくなってしまい、隙間風や、湿気などの原因になりますのでここでもしっかり隙間なく入れていきます。
全体像です。増改築なので元の母屋はそのままでいかに使いやすくということで考えています。
雨が続いたので、屋根工事が中々進まないということもありましたが、次回は晴れ間を見て屋根の板金工事に入っていきます。
下から見ていても、高くてすごいと思いながらやはりプロはひょうひょうと歩いていくのが何とも言えない表現できない感情になっていました。
梅雨はいつになったら明けるのでしょうかね😢 その梅雨空に負けないように工事はまだまだ続きます。